撮影機材
野鳥撮影、観察に使っている機材です。ここに挙げる以外のものもありますが、使用頻度の高いものだけを挙げてます。(2009/5 時点)
銀塩一眼 −−−−−−− 現在は使用していません。
過去の使用機材:
 MINOLTA α-9、α-7、α-sweetU
        600mm F4、 400mm F4.5
        AF REFLEX 500mm(現役)
デジタル一眼 KONIKAMINOLTA
 α Sweet Digital
αデジと、軽量長焦点レンズの組み合わせ。
本体に手振れ補正機能があるため、手持ちで充分に撮影可能。デジスコの苦手な距離をカバーする目的で導入。
SONY α900 αシリーズのフラッグシップ。 フルサイズのため、
画角が広く、主に風景撮影用です・・。
野鳥を撮影する場合は、大きい鳥だけ。
レンズ

※野鳥撮影に使うもののみ
※ 大砲は基本的に使いません。
MINOLTA AF REFREX 500mm ミノルタ自慢のAFが可能な反射望遠レンズ。
酷使の影響で、内側に結露の痕がでたり、
基盤が劣化したりで、引退近し。
買い換えたいけど、SONY製は高い・・。
SIGMA 135-400mm 軽量の望遠ズームが欲しくて入手。
画質はそこそこ、AFは遅いらしいが、いつもMF
なので関係ない。
ズームロックがないので、ぶら下げておくとすぐ
伸びてしまうのがネック。
MINOLTA AF 600mm F4
MINOLTA AF 400mm F4.5
重くて鳥見には不向きなので、処分。
写真命の人にはこっちの方がいいのでしょうけど。
デジカメ Nikon COOLPIX4300 デジスコからは引退・・現在保留機扱い。
CASIO EXILIM PRO P600 デジスコからは引退・・現在スナップ撮影用
CASIO EXILIM Z850 デジスコからは引退・・現在保留機扱い。
SONY DSC-W7 現在、予備機扱い。
SONY DSC-W200 現在、予備機扱い。
SONY DSC-W300 2009年現在、現役のデジスコ用カメラ。

これまでの接眼レンズやアダプター類とは若干相性
がよくないが、連写に強いなどメリットも多い。
フィールドスコープ KOWA PROMINAR
TSN-4N
フィールドスコープの代名詞プロミナー。
数年前中古で手に入れたのは、これの初期モデル TSN-2。落としたらあっさりレンズが粉々に・・・。

長所:色収差の少ないフローライトレンズ。TSN-2(ノーマルレンズ)と比べると雲泥の差。

短所:重い。最短合焦距離が長い(7m)。でも、TSN-2は10mぐらいだったからだいぶマシかも。
SWAROVSKI
STS65HD
衝動買いの際たる物・・(^^;;;
でも、買って後悔するような機材ではない。

長所: コントラストがつよく、小口径でも見やすい。
     最短合焦距離が短く、扱いやすい。

短所:光の具合によっては嘘くさい色になる。
    デジスコに最適なアダプタが今のところない。
アイピース KOWA TSE-14W 30倍ワイドアイピース。
KOWA TSE-17HB 25倍ロングアイレリーフアイピース。
KOWA TSE-17HD 新型25倍ロングアイレリーフアイピース。
KOWA TSN-VA1 高倍率デジカメ、ビデオカメラ用、アダプタ一体型アイピース。
PENTAX XW-14 天体望遠鏡用アイピース。STS65HDで使用。
NIKON 40/50xwDS ニコンのDS接眼レンズ。TSN-4N、STS65HD双方で使用。
三脚 GITZO G1228 ベルボンのカルマーニュを親に譲ったため、現在はこちらを使用。 ちょっと重い。
雲台 GITZO G2380 400mm F4.5レンズを支えるために買った雲台だが、オーバースペックで埃をかぶっていた。
デジスコをはじめたおかげで、再び日の目をみることに。 最近はガタが出始めた。

長所:シューがスライドするため、重量バランスの調節が可能。

短所:とにかく重い。
デジカメアダプタ KOWA用:
KOWA TSN-DA1
N4300
52mm アダプタリング

SWAROVSKI用:
SWAROVSKI 天体アイピースアダプタ
自作NIKONアイピース用アダプタ(STS65HD用)

等。
いろいろあって書ききれません・・。
移動ツール HONDA ACCORD SIR-T さすがに引退・・
HONDA FIT RS 5MT ホンダのベストセラー、フィットの2代目。
今は選択するほうが奇特な5MT車です(^^;;;
使い勝手はいいですね。
JAGUAR NIGHT BOY 現在、雨ざらし・・
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