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とある神社の境内で。いつもは逃げるキジが逃げず、何をしているかと思えば・・・。
1時間以上もアオダイショウと格闘。気温の高さもあり、アオダイショウはノックアウト寸前となりました。 |
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餌場を求めて移動中のミヤマガラス、コクマルガラス混群。逃げる時とは違った飛び方をします。近づいてきているのに気づかず、気持ち悪い映像になってしまいました。こうゆうのはデジスコじゃなくてビデオカメラで撮るべきですね。 |
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ハシブト、ハシボソ、ミヤマ、コクマルの4種が揃った群れです。コクマルガラスも晩秋から初冬にかけて、安定して姿を見せるようになりました。 |
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コクマルガラス。至近距離で鳴き声がとれました。遠めで聞くと可愛い声だけど、近くで聞くと・・・カラスですね。(2011年) |
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2010年末から、2011年初にかけて撮影した、アリスイ、ルリビタキ、ベニマシコ。 |
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コクマルガラスとミヤマガラス。どちらも鳴いているところを撮影していますが、あまり声が大きくないので聞こえにくいかも。(2010年) |
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カルガモ、マガモ、コガモのディスプレイシーン。マガモはちょっと物足りないか・・・。 |
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晩秋、塒に向かうカラスの大群。音を聞けばわかる通り、街中の上空。家の窓から撮影しています。これでも氷山の一角。ミヤマガラス、コクマルガラスの多くが、西に移動する12月末頃まで見られます。 |
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芋虫を美味そうに食べるヤマガラです。
傍らのカエルのすまし顔がなんとなく笑えます。 |
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初秋の休耕田のシギチです。
アオアシシギ、ツルシギ、ヒバリシギ、コチドリ等 |
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強風のため止むを得ず、動画で撮影。
ちょっと距離があったため、声がちょっと小さいかな。 |
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丘陵地帯で元気に囀るクロツグミ。
後半でホトトギスが声でゲスト出演しています。 |
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山に帰る途中、囀りの練習をしているクロジです。声がちいさいので聞こえにくいかもしれません。 |
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ツツジ見物で山の中を歩き回っていたときに、突如けたたましい声とともに現れたコマドリです。 いることはだいぶ昔から知っていましたが、ここまでサービスしてくれたのは初めてです。 |
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野鳥ではありませんが、夕暮れに涼しげな声で鳴くヒグラシを撮ってみました。
近年は夕方でも夜でも暑いせいか、ヒグラシの声がなかなか聞くことが出来なくなりました。
代わりに深夜でもアブラゼミやミンミンゼミが暑苦しい声で鳴いている始末・・。 |
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最初は夜明け前に鳴く、マミジロやホトトギス、ミソサザイの声。 そして、ホオジロ科らしくない声で囀るクロジ。次は付近を鳴きながら移動するアカショウビンの声。やたらと前奏の長いコルリ、一生懸命囀っているのに、声が小さいコサメビタキ。最後は、アオジに丸々囀りを真似されていたノジコ。 |
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巣作り中のコサメビタキ夫妻です。 共同作業でかなり速いペースで巣が作られていきます。
でも、この枝、コゲラかアカゲラに根元を掘られています・・。 雛の重さに耐えられるかどうか・・。 |
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河原で見つけたジシギとコチドリ。 |
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生息域を広げてきた外来種のガビチョウ。賑やかな声があちこちの森から聞こえるようになりました。在来種への影響も気になりますが、彼らには罪はないし・・。 |
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下のカンムリカイツブリを観察中、目の前に現れたベニマシコ。近かったので、巨大になってしまいました。 |
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ディスプレイ中のカンムリカイツブリ。 撮影機材の都合で全体が写っていませんが雰囲気はわかると思います。 雑音が多いのは場所が場所なのでご勘弁を・・。 |
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2006年10月頃から、2007年2月に撮影した鳥達のダイジェスト? 随分動画は撮ったが、意外と使えるものが少なかった(^^; |
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ヨシガモも恋の季節。 相手がまだ決まっていないオスは一生懸命アピールしています。 |
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白いほっぺが魅力のホオジロガモのオス。 メスへのアピールはこうしています。 |
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短時間の水浴びや入浴の代名詞だが、実際は? |
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亜高山帯のルリビタキと、冷たい雨に耐える若いサメビタキです。ルリビタキは、一声ごとに動いてしまったためちょっと中途半端。 |
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木の皮を剥いで、餌を探しているアカゲラです。
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炎天下の田んぼにいたアマサギです。
あまり動きませんね(^^; |
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托卵相手のオオヨシキリの住処近くで叫ぶ。
オオヨシキリは、追い払うために徐々に集まってきていて賑やかです。 |
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夏の高原の鳥達です。 ほとんど、森の鳥は撮れず、草原の鳥ばかりです(^^;
それにしても・・Z850の動画はあまり綺麗じゃないなぁ・・。 |
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春に山の中に入るとどこでも元気に囀っているミソサザイ。真正面にいたため可愛い尾羽が写りませんでした(^^;
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まだ芽吹いていない山中の木の上で囀る姿と、平地の林の中で休憩している姿です。 |
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前半は、雷雨の中で囀っているシーン(ボリュームを上げると雨音や雷鳴が聞こえるかもしれません)。後半は晴れ上がった翌日の早朝に撮影したものです。
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冬場は平地の公園等で「チッ、チッ」と小さな声で鳴いているアオジ。 春になると山に移動し、大きな声で囀ります。
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大群で桜の花を食い散らす、ニュウナイスズメです。前半はオス、後半はメスです。 |
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自慢のフリフリダンスを披露しています。 これで葉っぱの下にいる虫を追い出しているようです。
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上陸作戦決行中のヨシガモ。オオバンも混ざっています。背後にいるムクドリがちょっと笑えます。 |
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上陸中のオオバン。 撮影中にカワセミが飛んできました。 |
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春になり、カップルで行動する様子が目立ってきたカンムリカイツブリ。 この2羽はまだ、夏羽に変わっていないので若鳥かもしれません。 |
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葦の茎をむいて、中にいる虫をついばんでいます。 羽毛が磨り減って頭が黒くなってきています。 |
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日没後30分、塒に帰ってきた兄妹カワセミ。 日没前には元気に飛び回っていましたが、日没きっかりにおうちに帰ってきました。 |
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集団で地面を穿り返すスズメ。
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集団で貝を食い漁るキョウジョシギです。 ちょっと気持ち悪いかな(^^;
風の音が大きいので、音量に注意。 |
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チチチチと地鳴きを繰り返したあと、ヒンカラカラカラ〜、と雄叫びをあげています。「グググッ」とか「ゲッゲッ」といった地鳴きしか聞いたことがなかったので「チチチチ」はちょっと新鮮でした(^-^) |
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威嚇の動作をと声を繰り返した後、ソングポストで1曲・・でも最後にまた怒ってます。尾羽だけまるで別の生き物のようですね。 |
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この大音声は春から初夏にかけての水辺の風物詩?都市公園で撮影すると雑音が・・・(ーー;) |
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囀り練習中の個体と、すでにうまく囀ることが出来る個体。この鳥は練習中に他の鳥のまねをすることがあるため、紛らわしい。 |
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深い霧のなかで囀るカッコウです。 一回撮ってみたかったシーンなので結構気にいっています(^-^) |
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ディスプレイフライトの最中だったのですが・・私の姿を認識した途端、攻撃モードに・・(ーー;) 絡みに来たカラスはやられてしまいました。 |
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2000m超の高所で・・。地味なさえずりですが、意外にも声のでかいルリビタキにも負けないぐらいの声量です。 |
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高地の水辺では、この鳥がオオヨシキリと張り合っています。
小さいのに声量はかなりのものです。 |
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人工物があるとどうしてもそれに止まってしまう。 どうも絵になりませんね・・。 おかげで遠くまで声が聞こえるので見つけやすいのですが・・。 |
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もうちょっと綺麗にさえずって欲しかったけど、贅沢はいえませんね。 |
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浅間山の溶岩の上でビンビン叫んでいました。 観光地なのでどうしても人の声が・・指向性マイクを使えるカメラが欲しいですね。
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